色で見える過去世
色で過去世?!
眉唾もんじゃない
そう・・・
確かめずにはいられないYamaguchiも
確かめることのできない過去世。
目に見えない事柄は、気にかけることもなく
リアリティある色の言葉を伝えるコンサルテーションを心がけてました。
それが・・・
・・・なぜ?過去世の色を語るのか!!
色彩の言語を探求していくと
本当に驚くほど色の情報を読み解くことができ、
色の深みへ歩みをすすめるほど
テレビケーブルを通ってシグナルが映像化されるように
色の配列がビジョンとなって浮かび上がる!!
な~んてこともあるのです。(サイキッカーじゃなくてもね)
色の情報とそれを紡ぎだす心と体。
驚くべき機能があなたに備わっているんです。
+ + + +
どのような分野でも探究心を持ってその道を極め続けると
ある種の“直感”が身につきます。
日本ではその研ぎ澄まされた感覚を“かげゆ”とよびます。
脳学的にも・・・
同じ分野の情報を日々鍛錬するようにインプットし続けると
脳の統計領域に情報を整理する機能が備わるそう。
例えば、「刑事の勘」
あてずっぽうではなく、長い経験によって積み上げられた情報の束が
直感となって働く感覚のこと。
+ + + +
そう・・・
五感と繋がる色彩情報を
嗅覚や音楽の趣味趣向、行動、精神、感情、体型。。。
テトリスゲームのブロックを積み上げて
同じ情報を消化吸収・整理しているうちに
リアリティをもった心模様の中に
まるで魂に織り込まれたDNAのような
現実で体験するのとは別の情報が映し出されるのです。
ゴーストのように
理由やトラウマもなく好き、苦手
初めて訪れた場所、出逢ったばかりの人なのに懐かしさを感じる
親や人間関係の解消しきれない思いや関わり
趣味趣向に特徴がある
服装や時代、好きな国、昔からかわらない好み
思い浮かんだ人とばったり街中で出会ったり、当人から連絡が来たり。
そんな思いを感じられたことはありませんか?
誰にでも一度以上は、偶然かもね~といった出来事はあるはず!
Yamaguchiの20代までは、偶然かな~ ぐらいの
出会いや思いが連続に起こり、
時を経ることに偶然では片付けられない確かな
セレンディヴィティとなりました。
映画よりドラマチックに 小説より奇なる出来事
コンサルテーションでは
色を選び出している時期に起こっているテーマとともに
記憶の扉が開かれます。
色を選んだ方が、気にかけて語る出来事以上に
色には起因となったテーマ、家族、仕事、パートナーなど
言葉で語られるのとは違った側面で語り始めたりします。
それらと同じように目に見えない言葉、
過去世があると仮定して表現できる色模様。
クライアントさんに過去世を直接的に語ることはありませんでしたが、
それらを繋げるような問いかけや言葉を伝えてみると
必ず驚かれます。
それは・・・
言葉にしていない内に秘めた思いは、
云われた言葉に同調する思いによって本人が理解できるから。
伝える側は、理解も確認もできないので
色の言葉を翻訳しただ伝えるばかり。
パストライフリーディングは、
自分自身で感じている事柄が、過去世の物語・色を通して実感を深めます。
時代背景や関わりが限定できるとは限りませんが、
過去世に焦点をあてたリーディングは
目に見えない内側から届けられる
あなたの今に必要なメッセージが語られるでしょう。
コンサルテーション後は、今これからの未来に活かせる
今後の希望とあわせたバランス&ケア法をアドバイス。
自分の色の言葉にも驚くけれど、
色を読み取ったあとの表情やコメントは、
ご本人にしかわからない何かがカチッと繋がるようです。
体験談は
http://blog.goo.ne.jp/pomegra/e/c0be6f5e33462492c73742fdcd3273db
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