花の香
春先の散歩は気持ちが良い。
花の香が漂う時間。早朝・深夜
毎年恒例の確定申告。
今年もギリギリ。。。
集中すれば丸4日で終わる作業。
でもね~
数字とPCに向きあい続けるのは苦手です。
もう終わりそう~
をいいことに気分転換の深夜お散歩。
ちょっと走りながら
夜の空気に春の風を感じる。
風の通り道が変わるたびに
花の香が漂う。。。春の気配。
沈丁花の甘い香、酸味のあるピンクの梅の香、
新芽のエネルギーに溢れる木肌とほのかな土の香。
木々や草花の異なる雰囲気が感じられます。
都会といえども古い街並み。
密集した家並みに広葉樹。
意外なほど季節感があるのです。
桜の木もたくさん。
花はまだ硬い蕾ですが、
開花近くなると、木肌から桜の香が漂う。。。
花が咲く前の木々のざわめきを感じる瞬間大好き
暗闇に漂う香。
目に頼らず五感が研ぎ澄まされます。
ふら~っと40分。
行きは手ぶらで帰りは・・・食べ物
。。。PC
<沈丁花という名前>
香木の沈香のような良い匂いがあり、丁子(ちょうじ、クローブ)のような花をつける木、という意味でつけられた。 2月23日の誕生花。学名の「Daphne odora」の「Daphne」はギリシア神話の女神ダフネにちなむ。「odora」は芳香があることを意味する。
花言葉は「栄光」「不死」「不滅」「歓楽」「永遠」
<引用:ウィキペディア>
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