江原氏“スピリチュアル・ヴォイス”
「これは家族行事です!」
そういって隠れミ~ハ~のやっちゃん(母)が
3ヶ月も前から心待ちにしていた
江原啓之さんのスピリチュアル・カウンセラー活動20周年記念
スピリチュアル・ヴォイス
行ってまいりました
ちょっと長いです・・・暇つぶしネタでご覧ください(笑)
いや~凄い集客日本武道館満員御礼!!
世代も幅広い・・・さすが!スピリチュアルの名を高めた方。
参加者のカラーをおもわず観察。
ダライラマ氏の講演会より普通の方々が多くて
安心(笑)して参加できました。
内容は、
スピリチュアル講演1時間、会場のアンケート相談への言葉1時間
そして、スピリチュアル・ヴォイス♪
江原氏の歌がちりばめられておりました。
武道館の中央に設置されたマヤ遺跡の縮小版舞台。
4方位に配された4つのドームは可動式。
それぞれにサウンド機器&ミュージシャンが乗っています。
4つのうちの1台は、江原さん専用!
ドーム型ゴンドラの上に座し、中央舞台の周囲をぐる~っと可動します。
四方のアリーナ、3階席まで満遍なく見えるような演出。
サービス精神旺盛♪
偶然は・・・必然です
を合言葉に、
講演中はお話の内容が進むごとに、
ゴンドラが移動してそれぞれの方位にあったお話しが・・・
~人生のきりかえ方~
会場で知った講演のテーマ。。。確かに家族行事らしい
「オーラの泉」でお話される内容を簡潔により深く語られ、
なんかとっても頭がぼんやりして・・・プチ睡眠
隣のTomoさん・・・完璧に睡眠
α波&マイナスイオン同様。
心が落ち着き精神面の向上が促されると
波動があがり体をおいて心が解き放たれる
きっと。。。そんな眠気ね
※寝不足は別だけど
かたや、やっちゃん・・・真剣!!
あと
衣装がね~~~また凄かった!!
むか~し昔、びっくりマンチョコについてた(ふるっ)
シルバーの格子状に虹色に光るおまけのシールありましたよね。
そんな素材で全身が虹色に輝くシルバーにゴールドのアクセント装飾。
頭には、アレグリア風の天に波立つ冠。
照明に乱反射して
まばゆい 江原さん
私が思うに・・・あれぞレムリア・ファッションです。
年末紅白の小林幸子さんにも負けぬほど!!せりあがる巨大お衣装も登場。
途中、ぽかんと凝視する私。
ほとんど寝ている?!と思った妹にごずかれて我に返りました
歌は・・・まあそんな感じで(江原さんごめんなさい)
何より癒され感動して心地よかったのが
ライティングの演出!!とにかく素晴らしかった!!
カラーセラピー的に見ても個人的な好みとしても・・・素晴らしい
宇宙空間を思わせるロイヤルブルーから、光り輝く白い照明。
星空をめぐるように、天井にはお花の影がめぐる。
カラーセラピーでは、
ロイヤルブルーは精神や魂、何のために生まれ生きるのか
魂に焼きついた青写真を思い起こさせる宇宙の色。
白は、あらゆる色を含み、体という器や
精神と肉体の成長、学びや経験と関係。今を生きるサポート。
この2色がきたら!次は予想どおりゴールド!!
ゴールドは、経験をとおして心身が成長し、
自分が何のために生きるのか!生きながら価値を見出し、
様々な体験をとおして青写真を実現化する力となる。
オーラの色も同じ意味。
ラストは、のりのよいサウンドに虹色の光に銀の紙ふぶき。
江原さんもまけてない!後光のさした満面の笑み&スピリチュアル・ヴォイス
4つのドームも中央舞台も光り輝き、宇宙にいるよう・・・
盛り上がった締めもよい。
ロイヤルブルーの天と地をつなぐ支柱のようなライティングでクールダウン。
20周年とはいえ・・・途中・・・ちょっと・・・やりすぎ
と苦笑もありましたが
心身ともに充実の2時間半。。。楽しかった
昨日、今日、二日間の武道館講演。
今日は、チケットの必要のないお客様がとっても多く、死者との関わりが深い集まりだったとか
いづれまたスピリチュアル・ボイスの復活まで!共に学びの日々を生きましょう
スピリチュアル・ボイスはしばらく休演だそうです。
そうそう・・・
他にもおちゃめな演出が
すべての座席には、赤い袋がおいてあって、アンケート、フライヤーとあわせて、
「浄化の敷き紙」・・・手放したいことを同時に念じて江原さんの浄化儀式。
帰りは浄化ボックスへ
「切り替え祈念の勾玉ストラップ」・・・
赤、ピンク、黄色、緑、青、白 と勾玉の色は「偶然が必然」の贈り物。
解放を促す色とそのメッセージ。
私は・・・白。オーラソーマボトルB54ってとこ。
普段は、私同様引っ込み思案なやっちゃんですが、
家族行事と称してとられるチケットは、いつもグッドタイミング
与える力の強さに尊敬と感謝です。
帰りは父おすすめの九段坂上の「あずまや」で日本酒とうなぎ!お礼のゴチ
白髪に和装の粋なおかみさんがすごく素敵でした
※照明操作は有名な「ライティングカンパニーあかり組み」でした。
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