心の色の秘めたる目

8月号メルマガ[月1回]で
記載した

“目には見えないものが見えてしまう…”

そんな色について。


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業種や担当部署によって
特色を映し出す
“仕事の色”


得意分野を映し出す
“才能の色”


現在環境
心情風景や展望を映し出す
“心の色”


があるように


“目には見えない潜在力”

を映し出す色が在るんです。


誰でも持っている潜在力。

その表現（色）も人それぞれ。


例えば

夏のこわ～いお話　のように

霊が見えたり
オーラが読めたり
過去世が見える

という

“目には見えないものが見える”
“人にはいわないけど感が鋭い”

など

本能的な感覚能力もありますが


ラジオの電波を拾うように


思春期や
アンビバレントな時期
心が不安定だったり
ネガティブになりやすい状況のとき


一時的に
“ラジオの電波”を拾うように

ある種の感覚が
映像と繋がることもあります。


そういう“質”を色にするなら

“マゼンタ”
“レッド”（ピンク）

の周波数。


根底に繋がる
レッドな要素は…

土地や大地のエネルギー
生命エネルギーと
連動する色。

物理的な物事を
エネルギーとして捉える能力に
長けているんです。


イメージを具現化する
イマジネーション力
または　妄想力。

人生や将来をクリエイトしたり
ストレスをポジティブに捉えたり
物事の置き換えや理解を深める能力

そんな能力が必要な
お仕事している方は

赤いエネルギーに加え

“ロイヤルブルー”
“ディープマジェンタ”（黒っぽい色）

これらの色も
体の内部で活性化され

潜在力を現す色として
表現されるかもしれません。


色は組合せや
個人が持つ配列の組合せによって

様々な質を教えてくれます。


一色で「この色がコレを現す！」と
伝えられれば
色彩心理を理解して戴きやすいのですが

こればかりは
専門知識と洞察力が必要になります。


色の組合せは
あなたが気付いていない
もしくは
気付いていても表現していない

才能を映し出します。


色の切り口は様々。
必要なとき必要な色の言葉を読み解くこと。

それが
次のステップに歩みだす
勇気やエネルギーになるのです。

カラーセラピーの勉強会では
こういった色のご案内もしてます。


地方の方の
「行きたいけど参加できない」
というご要望もあり

スキルアップに役立てるように
したいな～と


情報ツールとして