フラワーエッセンスの概要

フラワーエッセンスの概要

★フラワーヒーリングとは？

何千年も前からの古代の人々によって行われてきた花を用いた癒しのこと。
花を食したり、浮かべた水を飲んだり、木々の下で家族の親睦を深めたり、
愛でる事で寛ぎとリラックス得たり、生活の中に取り入れられてきました。
祈りや敬いの場でも花々は用いられてきました。
古代エジプトハワイ、オーストラリアなど世界中でその記録が残っています。
日本にもあります！


★フラワーエッセンスとは？

フラワーエッセンスにはいくつか呼び方があります。
表現に違いはありますがエッセンスのことです。
・フラワーエッセンス
・レメディー
・フォーミュラー

容器のサイズや見た目が近いことから
アロマテラピーのエッセンシャルオイルと混同されますが、
エッセンシャルオイルは、植物を大量に摘みそこから抽出したオイルのこと。

エッセンスは、
心のケア、メンタル面に働きかけることに特化した波動水です。
波動の共鳴を原理とし、精神や心の自己再生力を高める自然療法です。



★どんな種類があるの？

自然界に存在する植物、鉱物、動物、海洋生物など、
様々なエッセンスが世界中に存在します。




★エッセンスの歴史？

細菌学者でもあった医師エドワード・バッチ博士によって
1936年英国から広まりました。

博士は、心と体が密接に繋がっていて、
病気は精神や心のバランスを崩すことによって生じると考えました。

心身が弱った人々が野生の草木や花々に癒される姿から、
病の状態によって、個々が共鳴する植物が系統立てられることに注目。

古の知恵、植物につく朝露をヒントに試行錯誤し
３８種類のレメディーを作り上げました。

近代でも使用されている有名な経口ワクチンの作成者でもあった博士の発見は
次第に人々の支持を得て、1990年代から急速に世界へと広がっていきました。
現在では世界70ヶ国以上、医療関係者から一般の人々に至るまで
多くの人に使われるようになりました。

バッチ博士の理論を下に世界各地で作られるようになったエッセンス。
それらを総称して“フラワーエッセンス”と呼ばれています。



波動とは？・‥…━━☆・‥…━━☆☆☆

マイナスな思考や感情をプラスにひきあげ、
心や感情にバランスをもたらします。

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■世界のフラワーエッセンス
■アリゾナのエッセンスについて
■アリゾナと世界のフラワーエッセンス

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エッセンスを学ぶコースは多数あります。
多くの場合は、そのメーカーのエッセンスガイドとなりますが
アリゾナの基礎講座は、
心身の繋がりやストレスについて、日常のバランス法
激動期、慟哭時の対応について
人生に役立つ心身バランス法も学べます。

エッセンスの選び方や使用方法の簡単なガイドは
ワークショップなどお手ごろ講座に1回でも参加してみると
自分で使いやすくなりますよ♪

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