FEフラワーエッセンスの概要
FE フラワーエッセンスの概要
o○* フラワーエッセンスの歴史 *○o
私たちは何千年も昔から
植物を食し、愛で、癒され、薬として
共に生きてきました。
フラワーエッセンスの系譜
歴史は古く、古代まで遡ります。
古代アボリジニでは、
植物に蓄えられた朝露を花と共に食すことで
季節のエネルギーと知恵を体にとりこみ、
エジプトでは心身を癒し活力をもたらす薬草として
医療で使われました。
16世紀スイスでは医師が患者を癒すため
花に蓄えられた朝露を与えていました。
o○* フラワーエッセンスの拡がり *○o
経口ワクチンを開発した英国の医学博士
DR.エドワード・バッチ医学博士によって
1930年代に療法として確立されました。
DR.バッチ氏は人間のエネルギーに敏感な人で
患者の具合の悪い場所を手のひらで感じとれるほど。
一種の先天的な気功師という感じでした。
“病は気から”
多くの患者を診察し研究する中で
病気の主な原因は、恐れ、不安、怒り、悲しみなど
不安定な精神状態によるものが多いと結論づけ
自然の中で柔軟に生きる植物の力で
人の心を癒す研究に身をささげました。
また、
病状が同じ患者達が
同じ植物に心癒されるということに気付き
心と体は、特定の植物と共鳴することも
発見しました。
体は医療で物理的に治せます。
けれども心の健康はもっと時間がかかるもの。
その精神的サポートとして
波動の原理を応用した植物の癒しに注目し
作り出したのがフラワーエッセンスです。
o○* フラワーエッセンスって何? *○o
花のエネルギーを波動(バイブレーション)として
水に転写させたもの。
湧水に花を浮かべ、太陽の光と共に水へ転写。
ブランデー、りんご酢、塩のいづれかを
保存剤のかわりに加えます。
植物の成分が含まれないのが特徴です。
成分がほぼ水なのに不思議に思うでしょ!
0コメント