預言カフェと色
急なご案内にも関わらず・・・
コンサルテーションのご予約、
遠方よりお越し頂き感謝です。
割引でもリーディングはしっかり承ります。
可能な限り、日曜日もお電話お待ちしてます。
心より感謝
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休日のつぶやき・・・
2月半ば。
久しぶりに早稲田の「預言カフェ」に行った。
落ち込んでた友達が一緒に行って!
というのでコーヒーだけ飲むつもりが
Yamaguchiへのメッセージからはじまり焦った。
特に気がかりなこともなく
やるべきことも決まっていて
なにもないはずと思っていた。
なのに、
まるで私のプランを読み取るかのように
今の踏み越え方のヒントをいただいた。
落ち込んでいた友人は
見知らぬ誰かに語られる自分の現状に
受け入れざる終えないと感じたのか
「避けていること見透かされた」と
苦笑しながら、笑顔になっていた。
安心した。
友人は、いつも同じところで煮詰まる。
客観的に見ている側はわかるけど、
本人には違って見える。
それが自分の人生のテーマ。
誰にもあるパターン。
身近な友人や家族、自分の為に
癒しの術を用いて
客観的にサポートするのは
難しくはない。
救済に繋がるなら
なによりも喜ばしいこと。
けれども、身近だからこそ
感情的にもなりやすい。
受け入れがたい現状であるなら
なおのこと。
そういう時は
見知らぬ他人のほうがよい。
受け入れる状況がないと
セラピーも自己啓発も成立しない。
あれから、
いままで頂いた預言も含め
伝えられたことを考えている。
“預言”は定められた未来ではなく
自分がどうしたいか選択したり、
行動に勇気を持つためのヒント。
期待を現実にしたいなら、
現状を認め、見直して
変化や行動の準備をする。
何もしなければ
何も変わらないもんね。
毎日、自分のカラーもチェックし
年末年明けにかけて使った
ボトルカラーのことなど。
揃ったパズルピースがはまったと同時に
もう一度バラシて組みなおしている気分。
やるべき行動のために準備しながら、
棚の上の気になる箱を眺めるように
思い出す。
誰にもいっていない長期プラン。
その先々について
私にしかわからない言葉で
伝えられたメッセージ。
…鳥肌。
開けることに躊躇していた扉を
背中から大きな翼であおられて
その風が体をよけて
目の前の扉、その先の扉を
パタパタと開けられた感覚。
実に・・・
不愉快だ
自分で開けられなかったのが(苦笑)
10代のときからのマイルール。
悩んでいるときは占も相談もしないと決めている。
というか、気性的にできない。
口に出して言うと・・・
張り詰めてるピアノ線が
切れるような気がするから。
ある程度、選択肢を絞って
琴線がゆるんだら
相談できる。そして改めて見直す。
抜け出せなくてそのままなら。。。
それも自分。
今は、ギリギリまで追い込まず
友達に話してる。
誰にも心を開いてない。。。
気持ちがわかりづらい。。。
そういわれたりするけれど
しかたない。個性の一つ。
けれども…
そのおかげで
自分の弱さも知っている。
わからなくても
そのまんま受け入れてくれる
友もいる。
弱くて折れそうな人の気持ちも、
チャレンジして自信をもつ方法も
その人にしかない個性を見つめ
一歩を踏み出せるよう見守れることも
カラーリーディングでも役立ってる。
・・・よね。
青空を見ながら
自分褒めして
また色のこと考えてる。。。
先だってシェアの際、
関西の「預言カフェ」を
体験された受講生から伺った。
関西の預言は、過去世の自分をかたられるとか。
Yamaguchiの癒される『予言カフェ』は
早稲田に在る。
オーラをリーディングするような感じではなく、
カラーセラピー同様
背中を押しながら、
人生の扉を開き一歩を踏み出す
そんなメッセージを伝言のように伝えて下さる。
実社会とそこで夢を実現するための方向性が
とても明確で
超現実的な女性牧師さんが主宰している
予言スタッフも普通の女性たち。
色との関わりで表現するなら
第1チャクラの現実化するレッドの力と
第4チャクラの信頼と明確な目標グリーン
の双方に流れをもたらす場。
それだけに・・・
去年から連日大行列。
めちゃめちゃおいしいコーヒー。。。
落ち着いて飲めなくなったのが残念。
行動につなげるための
勇気の一歩がほしいとき
行ってみるとよいかも。
余談ですが・・・
Yamaguchiが尋ねるときは
不思議と30分以上待つことがない。
そして、担当が誰であっても
預言はICレコーダーに約5分。
いつも長い。
なぜだろう。。。
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