ボトルの変化
オーラソーマのボトルの変化について
気になる方も多いでしょう。
ベテランの方でも、商品の数を扱われてないと
判断に困ると思います。
ちょうどよいサンプルが出来た?!ので
ご参考ください。
+ + + +
色の退色
“まさかぁ!”って思うかもしれませんが、
自然界の色は、その環境の光源やバイブレーションの違いにより
退色する率がかわります。
色は、ものに吸収されず跳ね返った光が色としてみえます。
その周囲で必要とされた色素要因によってバイブレーションが変化し
色もかわったりします。
去年入荷した下層部クリアのボトル。
中でも B54 は さえてなかった~。
一年で3回入替えて同様の結果。
気になる方も多いでしょう。
ベテランの方でも、商品の数を扱われてないと
判断に困ると思います。
ちょうどよいサンプルが出来た?!ので
ご参考ください。
+ + + +
色の退色
“まさかぁ!”って思うかもしれませんが、
自然界の色は、その環境の光源やバイブレーションの違いにより
退色する率がかわります。
色は、ものに吸収されず跳ね返った光が色としてみえます。
その周囲で必要とされた色素要因によってバイブレーションが変化し
色もかわったりします。
去年入荷した下層部クリアのボトル。
中でも B54 は さえてなかった~。
一年で3回入替えて同様の結果。
これはあきらかに製造過程でのブレンド状況。
こんなときは、あきらめて・・・時期を待ち発注。
“アルケミー”といわれても、要因を考え購入くださいませ。
ハーブのおり
1.B8
2.B70
1.は使用できますが、2.は使用できません
わかりにくいですよね~。
上層部、黄色のオイル成分におこりやすいおり現象です。
1.成分のおり です。
製造年月日より半年。
室内の温度変化がおきやすい冬場にできやすい。
まれに消えたりしますが、基本消えません。
2.成分のおり ですが劣化してます。
製造年月日過ぎてます。
おりに厚みが出たら、劣化の可能性大!使用しないがベスト。
色見本でのみ活用しましょう。
霧のようなモヤ
ボトルを振った後、オイルとローションはすぐ分離し、
上下にわかれはじめます。
フル回数が増えると、境目に乳化した層ができます。
が、下の写真のように分離しにくかったり、
おいてある状態でもやが出たものは、オイルが劣化しています。
ローションの場合は、ふたを開けても匂いがかげず、
劣化状態がわかりにくいですが、
瓶の底にほこりのようなものが舞いだしたら注意しましょう。
+ + + +
[ボトルの内容について]
オーラソーマのボトルは、デリケートな製品です。
スピリチュアル要素だけでなく
物理的要因も考えられるので、両方を加味してご判断下さいませ。
・植物成分と天然の色素、
鉱物のバイブレーションを加えてつくられた
アロマテラピーのオイル(上層部)&ローション(下層部)
・同じ色でも上層と下層では成分がことなります。
・成分については、成分表一覧に基礎成分が記載されています。
・オーガニック成分なので、年度のオイル製造状況によって
同じブレンド状況とは限りません。
植物成分の分離で浮遊物がでることもあります。
オイルやローションの劣化も加味しましょう。
・消費期限 昨年からボトルの裏面に製造番号、製造年が記載。
・使用期限 未開封で2年と言われています。
開封したらすぐに劣化が始まります。
化粧品同様に開封後はお早めに、3ヶ月以内で使い切りましょう。
(保存剤、色素定着剤が使用されいない天然のものは
化粧品の場合未開封で最長1年です。ご参考ください)
・保存剤、着色安定剤は使われていません。
・油と水の透過率の違いで、同じ色でも上下で色の見え方が変わります。
[取扱い]
・セラピストのボトル保管は、消費者として管理しましょう。
販売前に製造日を確認。
ライティング、保管状況により退色の期間は異なります。
灯り、室温など熱量が加わると劣化は加速するとお考えください。
売る側として使う人の立場になって製品を管理、販売しましょう。
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