オーラの色？！

もしも・・・

人の周りに存在するオーラの色が見えたら!?


想像してみて下さい。

自分自身のオーラの色・・・


あなたのオーラは何色にみえますか？


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色を学び始めたとき、

仕事上。。。限られた時間内で修得しなければならず

とはいえ義務でもない
仕事をするにあたって、
それがどうしてそうなるのか？理由を知らずには
話すことも、コンサルテーションをすることもできない・・・性分の為。

昼夜、街中、看板、あらゆるものを色の組合せに見立てて
色の意味をつぶやき続けた。

夢を見ても色見表。気分も悪くなる。
そのうち色のボトルに手足がはえて、個性を主張してくるような
まるで幻覚が

そんな時、楽しくなる方法を考えた。
自分の色を自分で応用するが一番！

ロイヤルブルーの資質に織り込まれる
創造
　

受講生の選ぶ色と選んだ人のいろイメージ。

すれ違う人の服装と雰囲気、それ以外に感じる別の色イメージ。

友人知人と話していることに色イメージをのせてもらったり、
自分でも考えることをしてから、色で抽象化してみる。

感情や心情を色イメージ。


そのうち手足の生えたボトル達とも和解し、
色をみるのが楽しくなった。



イメージは、事実とは異なるけれど、

繰り返しているうちに事実に繋がる扉が開き

直観力が養われる。


脳には、一つの事柄に大量の情報や経験を与えると
まるで統計表の棒グラフがぐいぐい昇るがごとく
真実につながる直感が磨き上げられる。


子供の頃は、
きっとこうして毎日起こる新しい出来事を
自分なりの覚え方や理解の仕方で経験を積み上げ
学んでいたんだろうと思う。


「ほら危ないでしょ」と頭に伝達するだけの経験より
「なんでこうなったか、次はどうすればいいか」と
考え体感する経験は
その後の基礎学習力と応用に　大きな違いが出る。

時として経験する姿を見守ることも必要なんだと思う。



経験的“創造”の訓練のおかげで

色彩の背後にある、人の思いや生き方
陥りそうなテーマや才能や能力

敬意をもって、色の言葉に触れ読みとくことができる。
色を見せてくれた人に感謝をもって。。。


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で、オーラの色。

あなたは、何色になりました？



コレが見えたら、日常どこを歩いていても

きっと気になってしょうがないですよね～

Yamaguchiならジイ～っト見入って

ガン飛ばしと間違えられそうです。

・・・ただでさえ、威圧系と思われるのに


スピリチュアルという言葉がメジャーになったきっかけ

「オーラの泉」というテレビ番組。

色彩トレーニングに活用できます。

最初のインタビューでいろんな質問にゲストが応えていきます。

その後、オーラの話がでるのですが。


本題に入る前にある程度の情報と物腰、体系や姿勢から色予測。

先行してオーラの色を予測して答えておくと・・・

もしかして　見えてるんじゃない！？　

といわれるほど、
心の色とかもし出すオーラに共通の色がみえてくる

オーラが見える人は、色がそれぞれかもし出す情報を周波数として
視覚で捕らえている

ならば、

情報を淘汰して色に置き換えれば、オーラがわかる！

・・・といえるのではないでしょうか。

チャレンジしてみて！


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人は　色んな情報を雰囲気に織り込みながら日々生活しています。

イライラの人のそばにいれば居心地が悪いし、
あ～でもないとないもの尽くしのネガティブな話には疲れを感じる。

悲しむ人の傍にいれば、悲しみの感情を感じるし。
笑顔でいる人、前向きな言葉には元気と勇気が湧いてくる。


オーラの色も見えないだけで

ホントは誰でも、周波数を“感じる力”がある。

見えないものが見えるのは特別じゃない。

本来、人に備わっている力が凄い機能を持っている。


予測した色がどうでるか？は
カラーセラピーで色確認！してみてください