B26:B2 色シェア2
人生の出来事をどう受け止め、前向きに道をきりひらくか!
思い描く人生を生きるための核を育む色
B26 & B2 色シェア 1 2009-03-31
●http://blog.goo.ne.jp/pomegra/e/f51c10aaa083fc4f3ea02a85ca7c279d
色シェアのコメント
た~くさん有り難うございました
皆さんの考察に感嘆。また是非色シェアをお願い申し上げます♪
書きたいことがいっぱいで整理できず。。。
遅くなりました
+ + + +
B26
ボトル名『ハンプティダンプティ』
第2チャクラ:生きること、安全性、倫理や尊厳と関係
体との関わり:下腹部周辺
- - - - - - - - - - - -
B2
ボトル名『ピース』
第5チャクラ:信頼、決断、自己表現、意志・選択の力
体との関わり:喉周辺
- - - - - - - - - - - -
両手のひらを広げて、おへそ下あたりと喉もとに手をあててみてください。
ここは急所でもあり、エネルギーの安全と保護を感じるところ。
コミュニケーションの際、このチャクラ周辺(+第4胸部周辺)で
手を動かしていることって多いんです。
いやな気分や緊張しているときなど、手をあてると落ち着きます。
コメントで戴いた“武士道”見解。
少々?!生々しい例ではありますが
受講生同士で考察を深めるヒントになりますね
オレンジとブルーは2元性と深く関係しています。
<2元性とは・・・上と下、左と右、男と女、生と死、魂と肉体、天と地、など)
共通の視点は“洞察力” (意味は文末に!)
武士の“腹きり”は、現世の絆やあらゆる繋がりを絶つ覚悟を示す所作。
椿の花の散り際と同様に一時で繋がりを絶ちます。
物事の受け止め方によって事実は変化します
オレンジのもつ衝撃(ショック)は、崩壊した“何か”から
感覚を取り戻し意志決定をするブルーと繋がります。
五感から情動に繋がり、現在・過去・未来をつなぎ
“今”を行動する原動力となる。
日常で起こる様々な出来事の中で“現実”“今ここ”をつなぐ色
B26 &B2 の色
自分が何をしていいか解らないとき、
エネルギーの停滞を感じたら・・・・
このボトルを味方につけてください
・・・ん~まだシェアが~
皆さんと直接シェアできますように
☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆
オレンジ
心と体の一体化(思考と行動など)、現状に明確な意識をもたらす色。
現在、過去、未来を繋ぐ“タイムライン”と深く関連しています。
出来事をどのように受け止め、前向きな意識を向けられるか。
“タイムライン”とは“生きる”ということ。
理想を現実化する未来を切り開く力に繋がります。
ブルー
カラーセラピーでのキーワードは“平和”と“コミュニケーション”。
五感との関わり深いブルーは、感じることを通して
自分が何を望んでいるのか、どうしたいのか?と、意志を明確にします。
表面穏やかな波の下でも水が揺れ動いているように
心も同じ一定とは限りません。
揺れ動く心情に意志が加われば、エネルギーは集約され大きな力となる。
チャクラについて
“チャクラ”とは、インドのサンスクリット語で「車輪」「円」という意味。
体の中心線上に経絡の集積した場所が7つあり、
人間の精神的エネルギー(心に関わること)や行動形態とも関連しています。
7つのチャクラは、音や色など特定の周波数と同調します。
さらに一つのチャクラに7つの成長段階があるため、
個人がもつチャクラの流れ千差万別です。
またチャクラは、心と体のバランスとして身体的な機能と連動します。
洞察の意味
・観察力で物事を見通すこと。見抜くこと。
・新しい事態に直面したとき、過去の経験によるのではなく、課題と関連させて全体の状況を把握し直すことにより突然課題を解決すること。見通し。
・自己の行動パターンを意識化し、その原因や意味を理解すること。
心理治療や問題行動の改善において重要な過程。
思い描く人生を生きるための核を育む色
B26 & B2 色シェア 1 2009-03-31
●http://blog.goo.ne.jp/pomegra/e/f51c10aaa083fc4f3ea02a85ca7c279d
色シェアのコメント
た~くさん有り難うございました
皆さんの考察に感嘆。また是非色シェアをお願い申し上げます♪
書きたいことがいっぱいで整理できず。。。
遅くなりました
+ + + +
B26
ボトル名『ハンプティダンプティ』
第2チャクラ:生きること、安全性、倫理や尊厳と関係
体との関わり:下腹部周辺
- - - - - - - - - - - -
B2
ボトル名『ピース』
第5チャクラ:信頼、決断、自己表現、意志・選択の力
体との関わり:喉周辺
- - - - - - - - - - - -
両手のひらを広げて、おへそ下あたりと喉もとに手をあててみてください。
ここは急所でもあり、エネルギーの安全と保護を感じるところ。
コミュニケーションの際、このチャクラ周辺(+第4胸部周辺)で
手を動かしていることって多いんです。
いやな気分や緊張しているときなど、手をあてると落ち着きます。
コメントで戴いた“武士道”見解。
少々?!生々しい例ではありますが
受講生同士で考察を深めるヒントになりますね
オレンジとブルーは2元性と深く関係しています。
<2元性とは・・・上と下、左と右、男と女、生と死、魂と肉体、天と地、など)
共通の視点は“洞察力” (意味は文末に!)
武士の“腹きり”は、現世の絆やあらゆる繋がりを絶つ覚悟を示す所作。
椿の花の散り際と同様に一時で繋がりを絶ちます。
物事の受け止め方によって事実は変化します
オレンジのもつ衝撃(ショック)は、崩壊した“何か”から
感覚を取り戻し意志決定をするブルーと繋がります。
五感から情動に繋がり、現在・過去・未来をつなぎ
“今”を行動する原動力となる。
日常で起こる様々な出来事の中で“現実”“今ここ”をつなぐ色
B26 &B2 の色
自分が何をしていいか解らないとき、
エネルギーの停滞を感じたら・・・・
このボトルを味方につけてください
・・・ん~まだシェアが~
皆さんと直接シェアできますように
☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆
オレンジ
心と体の一体化(思考と行動など)、現状に明確な意識をもたらす色。
現在、過去、未来を繋ぐ“タイムライン”と深く関連しています。
出来事をどのように受け止め、前向きな意識を向けられるか。
“タイムライン”とは“生きる”ということ。
理想を現実化する未来を切り開く力に繋がります。
ブルー
カラーセラピーでのキーワードは“平和”と“コミュニケーション”。
五感との関わり深いブルーは、感じることを通して
自分が何を望んでいるのか、どうしたいのか?と、意志を明確にします。
表面穏やかな波の下でも水が揺れ動いているように
心も同じ一定とは限りません。
揺れ動く心情に意志が加われば、エネルギーは集約され大きな力となる。
チャクラについて
“チャクラ”とは、インドのサンスクリット語で「車輪」「円」という意味。
体の中心線上に経絡の集積した場所が7つあり、
人間の精神的エネルギー(心に関わること)や行動形態とも関連しています。
7つのチャクラは、音や色など特定の周波数と同調します。
さらに一つのチャクラに7つの成長段階があるため、
個人がもつチャクラの流れ千差万別です。
またチャクラは、心と体のバランスとして身体的な機能と連動します。
洞察の意味
・観察力で物事を見通すこと。見抜くこと。
・新しい事態に直面したとき、過去の経験によるのではなく、課題と関連させて全体の状況を把握し直すことにより突然課題を解決すること。見通し。
・自己の行動パターンを意識化し、その原因や意味を理解すること。
心理治療や問題行動の改善において重要な過程。
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