桃井さん
映画「女が一番似合う職業」
主演:桃井かおり
70年代の映画。松田雄作さん作品を多く作りだした監督・スタッフによる映画。
妊婦殺人事件を追跡する女刑事が、容疑者の青年と奇妙な関係を結んでしまう、異色ハードボイルド・アクションです。
中年にさしかかった女刑事・きぬをカッコよく演じている。とりわけ橋爪功扮する同僚の刑事とのやりとりは絶妙。きわどいセリフの応酬をしたと思えば、プロとしてお互いを尊重しあうところを見せたりと、敬意と同志的友情がないまぜになった微妙な関係を見せている。
子供の頃に見た映画で妙に感銘を受けた映画です。
「太陽を盗んだ男」、「野獣死すべし」他
見るときごとに感じ方も変化し、また見たいと思う映画です。
昔の日本映画って人間くささや生々しさを感じますね。
+ + + +
うま?へた?な不思議な演技と間。
彼女の映画で一番印象に残る「女が一番似合う職業」
女性からの支持が急上昇中の女優・桃井かおりさん。
女性誌にもいっぱい登場。
「私、本気で120歳まで生きるつもりで毎日を考えているの。
60歳になったら旅して歩きたい」
そんな彼女の生き方は、選択肢の多い現代の生き方に
潔いほどまっすぐな“軸”を感じます。
人は人生の限界値を遠く定めた生き方をするとエネルギーの下降値もかわります。
70歳を歳だと思って過ごすのと、120歳を目指して過ごす人の70歳では、
年月は同じ70年でも生き方のエネルギーには格段の差がでる。。。
そう考えると・・・
年齢に制限を課して嘆いている場合ではないのかも!!!
・・・実際
カラーセラピーでであった一回り年上の方々。
色を通して興味の幅や好奇心に溢れることで
10年前より、今のほうが!!
格段にお若く美しくていらっしゃる
色を生活に取り入れ、感性を刺激し続け、自分の生き方を見出すと
内面から輝いている
私はまだまだ未熟者です
家庭を通して煌く人もいるけれど、
私は仕事を通して・・・
世代を超え、性別を超えた方々との一期一会の出会に
煌きの期待と好奇心がいっぱいに思うのです。
桃井さんのように120歳は考えられないけど、
見た目では創造もつかない経験をしてきた今までも
これからの???見えない未来も
名前の由来のとおり
相手にあったよいことを喜び祝い、たたえられる世を生きる人でありたい
人生って大冒険
*冒険映画大好きです!
あ!でも・・・肉体は衰えるので、
楽しむ人生のためにも ケアと小さな努力 は。。。
桃井さんも
「パック ユウ!」
食べ物、運動、おしゃれ(下着も含め)、パックは怠るべからず!!
とおっしゃってます。
仕事でがんばる方、子育てに奮闘中の方、自分の人生に立ち止まるときも
必ずその先へいける自分がいることを信じて
自分らしい道のりを歩んでいきましょう
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