色と過去世2
色と過去世1 の続き・・・
カラーセラピー、分析的な自己啓発、オーラリーディング、
退行催眠で過去世を見る、占い でも
大切なことは・・・
意思をもって選択した行動が現実を形作るということ
個人の心と体が発している“現状”での周波数(色、五感、オーラなど)を読取り、
読取った言葉に“耳を傾け”、そこで自分が感じる“感情”“思い”が動きます。
動いたあとに“響いてくる”心の奥底の声(本心)に“気づき”
“意志”“選択”をもって行動する
聞いた言葉で、そうなりたくないと思えば、なりたくないための行動をし、
そうなりたい!と願えば、現実化するための行動をする。
どんな預言もセラピーも“選択と決断”のエネルギーが“行動”と繋がって現実となる。
言葉には、比喩的な表現や含みもあるので、
あたっているかどうかより。。。考えるためのヒントと思うのです。
誰かが決めた「道」は歩むには楽だけど、満足度は???
自分が決めて動いたほうが、結果はどうあれ納得できますよね。
求めるものがわからず、迷いや不安を感じたり
袋小路と思ったり、もやもやのジレンマを感じるとき・・・
それは、奥底にある“自分の声”が、表面に現れるために必要な時間かもしれません。
応えはいつも自分の中にある
エネルギーの読み取りは、
見る側のエネルギー、受け取り手の捕らえ方も影響します。
人によって語られることが違っても、答えを導き出すためのそれがヒント
人は目に見えない存在に惹かれる反面、
現実で受け入れがたい事柄に向き合うと不安や恐怖を感じ
エネルギーを批判や攻撃に変えることで、自分を保とうとします。
最近の事件は極端なカタチかもしれません。
言葉は、使う側と受け取る側の意識の違いで誤差が生じるもの。
特に、メールは一方通行での表現。本意は伝わりにくいですよね。
使うほうも聞くほうも、ポジティブな意識で言葉を発し、
大切な事柄や返答が必要な時は、直接確認すれば最小限の誤差で解決できます。
伝わっているはず、わかっているはず。。。も一つの思い込み。。。
色から浮かび上がる「過去世」は、
まるで物語におりこめられた教訓のように胸の奥をゆさぶります。
“聴く(身を入れて耳を傾けること)”ことを通して、ゆさぶられ、、、
自己価値を育み「今の自分生きる」為の選択やヒントとして行動に移す。。。
一人一人が人生の探求者。。。
って考えたら、眉間のしわもゆるむかも
とか、いろいろと言葉にするのは簡単ですが~~~
当の本人も現実化の一歩はゆっくり。。。
ポジティブ精神が頭を制したのも近い過去ですし
必要なタイミングは人それぞれ(←映画「ナルニア国物語」にも同じフレーズ!?)
あれこれ考えるときは!!とにかく
自分が自分を一番好きだった時、好きだった色を身近においてみよう!
<付 録>
過去世 とは「輪廻転生」という考え方がベースにあり、
生まれる以前(現在の肉体を持つ以前)の魂の記憶をいいます。
<過去世・ご参考>
●高橋信次氏(会社経営、ハードウェアエンジニア、宗教家)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E4%BF%A1%E6%AC%A1_%28%E5%AE%97%E6%95%99%E5%AE%B6%29#.E9.81.8E.E5.8E.BB.E4.B8.96.E3.83.BB.E7.8F.BE.E4.B8.96.E3.83.BB.E6.9D.A5.E4.B8.96
●オーラの泉
http://www.tv-asahi.co.jp/aura/
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